銀行員よ、後悔しないから転職しな

全ての銀行員に転職の有用性を伝えます

年収が下がっても転職するべきなのか?

年収 下がる

天福(てんふく)です。

Twitterのプロフに個人の年収推移を載せているためか、「年収が下がっても転職をするべきでしょうか?」といった質問をよく受けます。

私の意見をまとめてみましたので、転職検討時の参考にしてください。

天福の実体験

私自身、銀行員から転職した時、年収は下がりました。

「まあ、銀行は高給だから仕方ないかな」と自分を納得させましたが、転職後に実際給料が入ってくると、「自分の給料だけでは全然手元に残らない!」と少し焦りました。

頭では理解していたつもりでも、実際に身を持って体験すると給料が減るのはキツいものなんです。

基本的には年収を下げる転職はNG

天福の体験談から、基本的には年収を下げる転職はNGだと考えます。人は生活水準を簡単には変えれません。

今までもらっていたお金が少なくなると、「本当に転職して良かったのか?失敗では無かったのか?」という考えが程度に差はあれ頭をよぎるものです。

まあ、実際に年収を下げて転職している天福が言っても説得力が無いですかね(笑)

天福は銀行員から転職したことを後悔しているのかと言うと、全く後悔していませんし。

以下には、年収を下げて転職してもOKだと考えるケースをまとめました。

年収を下げて転職してもOKなケース

ケース① 今の会社がブラック企業

「夜中まで残って仕事しているのに残業代が出ない」「上司からのパワハラ・セクハラが激しい」等のブラック企業にお勤めなら、年収を下げて転職してもOKでしょう。

ただ、そのようなブラック企業ならば軒並み給料水準も低い場合が多いので、それより給料が低い会社はさらなるブラック企業の可能性もあります。

「ブラック企業→さらなるブラック企業」の転職とならないように、再三の注意を払いましょう。

ケース② 将来のビジョンが明確

将来進みたい道が決まっていて、キャリアビジョンが明確な場合は年収を下げて転職してもOKでしょう。

ただ、日系大企業に総合職で入社してしまうと、その後の異動で自由にキャリアを描けないリスクがあります。

しっかりと面接で交渉することを、おすすめします。

天福はかなり交渉して、転勤無し・職種限定を勝ち取りました。それでも給料面等の待遇は「総合職」と同じです。

新卒で入社した総合職他と比較するとズルい気もしますが、中途採用とはそういうものです。

ケース③ 夫婦共働き

夫婦共働きの場合は、安定した収入源が2つあるということなので、片方の給料が下がったからと言って、大きな問題になるケースは少ないでしょう。

天福の場合も夫婦共働きのケースでした。

今後、全国転勤のある銀行員で天福1人が働くよりも、天福が全国転勤の無い会社に転職して夫婦共働きを続けた方が世帯年収・生涯年収は上がるだろうという判断で、年収を下げてでも転職を決意しました。

まあ、銀行員から転職した理由はもっと色々とあるのですが、詳しくは天福の転職体験談をご覧ください。

 

【注意】既婚者は配偶者とよく話し合ってから決断しよう

注意ですが、既婚者は夫婦で充分に話し合いをされたうえで、年収ダウンの転職を決断しましょう。

年収の下がり幅によっては生活水準が大きく変わり、最悪離婚問題までに発展しかねません。

独身者以上に慎重に判断しましょう。

最後に

働く理由はお金のためだけでは無いことは当然ですが、お金も大事な要素です。

現在の会社から逃げたいがために思考停止して転職してしまうと、後々後悔しますよ。

年収が下がる転職の場合は、しっかり考えましょう。

以上。天福でした。